Cafe穀雨 農と食と人のこと

シコクビエ発芽

連休に播けなかったシコクビエ。
遅くなりましたが発芽しました。
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地域によって弘法ビエとか、カモアシ(かまし)などと呼ばれる雑穀です。
出穂は、ヒメシバの大親分とでもいうようなもので、
英語でフィンガーミレットと呼ばれています。
インド料理に詳しい方、ラギ粉のもとはこれです。
むこうのは、フィンガーがグー、または開きかけのパーに見えます。
苗立てをして移植するのですが
種子を継ぐ目的の栽培なので、1つあれば十分。
これすごーく分けつするんです。
長野の下栗の方にいわせると「がんこな株」になるので
急斜面の畑の土止め用に道端に栽培されていました。
夏の朝、通学する道ではシコクビエに降りた朝露で
ズボンがびちゃびちゃになるほどだったそうです。
下栗では全粒粉で使い、砂糖とお湯を入れて
おねりにして食べます。
うすい褐色で、あえていうと「すあま」のような味に思えました。
がんこな株になってくれますように!。

遠野からいただいてきたホースラディッシュ
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「すっておしょうゆをたらしてごはんにのせる」と教えていただきました。
たまらないでしょ?おいしかったです。
遠野では田の畦に自生していたので
来年もいただこうと欲をかいて
いただいた半分を畑の一番じめっとした所へ植えました。
元気ですっ!
by dentouti | 2013-05-23 16:14 | 雑穀
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