Cafe穀雨 農と食と人のこと

地きびをまいた

ハダカムギと二毛作していた地きび。
硬いフリントコーン。
仁淀川の側で作っていた
という地きび。
日曜市でゲット!
半分まいて、もう半分は
5月にする。
7月上旬までにまくと
11月には取れるという。
焼ききびを炭火で食べるぞ!
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# by dentouti | 2017-04-23 18:17

高知穀雨

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高知で畑をはじめています。
本日からの穀雨。
こちらでは、もうムギが出穂しています。
ハダカムギです。
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オオムギに比べ、穎が落ちやすく脱穀しやすいのです。
暖かい地方ではよく作られているようで愛媛はハダカムギ畑だらけ。
高知の山間部では焼畑でも作られたことがあったそうです。穂を落とすために乾燥後束にし、火をつけて焼きました。こわ!ワザ!

最近流行りのモチムギも高知の山間部で作られていたと知り、嬉しくなりました。ただ、昔からの種子はまだ見つけられていません。
高知に移住3年目。今年は畑も出来、記事をアップしていきたいです。
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穀雨堂主人


# by dentouti | 2017-04-20 08:19

穀雨 高知二年目の春

一年更新せず^_^。高知の生活は楽しいながら、すごいスピードで去って行きました。
海と山が近く、亜熱帯と冷温帯が同居する高知。多様な気候。気候に合わせて、地域により、イネ、サツマイモ、トウモロコシを日常食としてきました。

昨日はヒエ、ムギ、トウモロコシを食べてきた、旧本川村寺川を訪ねました。畑
にはジャガイモが。高知県内にもサツマイモが育ちにくい土地がありました!標高700ほど。焼畑にまつわる本川神楽は初穂の演目にヒエをまきます。

本川の穀雨はまだ寒く、ジャガイモがやっと芽を伸ばしていました。
国の重要文化財の山中家です。
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まだヤマザクラも咲いていました。

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# by dentouti | 2016-04-20 06:26

穀雨、高知

ご縁があって高知に引っ越してきました。
高知の穀雨は
荒れ模様。
田植えの終わったイネに
豪雨が降る穀雨初日となりました。

農と食と人に加え、
漁業や自然についても書き綴って
いきたいと思っています。

さて、
これはシラスを塩でゆでた汁、
いり汁です。
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これまた豊富なタケノコを
この出汁で煮るとあっさりして
美味しい!
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スーパーでは見かけませんが
道の駅やす、で売られていました。
農文協の聞き書き高知の食によれば
昔から沿岸からその近郊に
ちりめんじゃことともに
いり汁を売りにきていたそうです。

まだ慣れない高知のくらし。
豊かな食材に励まされています。

穀雨堂主人

# by dentouti | 2015-04-20 08:03

火と鉄の調理

井川に伝統智の師、Yさんをたずねました。
ほぼ1年ぶり。
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もう、紅葉が終わるかな?という気候で
Yさんは薪をたくさん用意してストーブにくべて待っていてくれました。
「火がないとさびしい。」
火のあるくらしに早く入りたい・・です。

そのストーブで煮たサトイモ。
鋳物の鉄鍋で煮たそうです。
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く、くろーい。
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しかしながら、なんとも香ばしく
あと引くおいしさ。
これだけで飲める!
皮ごといただきます。
在来のサトイモではないそうですが
おいしいです。
(井川の野菜は何でもおいしいのですが。)
「アルミじゃだめ。金気が無くてさ、鍋がない人は鉄釘をいれるよ。」
「火じゃないと、鉄鍋じゃないと、うまくないだよ。」とYさん。

昨年、熊野の木造校舎さんで
パンを焼かせていただいた時、
「鉄で焼いてみたーい」という希望を叶えてくださり
七輪とダッチオーブンで
全粒粉50%のパンを焼いたのです。
全粒粉を50%入れると、口当たりがごそっとするのですが
これはもっちり。
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岩手では南部鉄の鉄瓶が某国の方々に
買占めにあっているとか。

日本人の健康を支え、食べ物をおいしくしていたものは
炭や薪の直火で鉄器を使った調理であったと
皆気づいていますよね。
そんなくらしに少しづつ移行していきたいものです。
# by dentouti | 2014-11-03 18:33 |